和サバサンド反省雑記！

数種類の揚げ油使い試しはむずい

こだわっている飲食店では、複数の揚げ油をブレンドしたりしているみたい。
一つ一つの油を知らないとだなと思って、まずはいろんなパターンの油を試してみている。
これまで普通に家で使っていたキャノーラ油、白絞油、米油、ラード。

油は、それ単体では味がないので、ぺろっと舐めればこうやって使えそう…
みたいなのがわからないのがつらい。
かといって、違う油で揚げてみて味比べするにも、自宅のキッチンじゃコンロが足りない。

一度使えば劣化するし、どうしてもコストがかさむから、もっと画期的な手法が必要だぞこれ。
でもなんか見つかりそうな気もする。このまま一回一回使う油変えるのじゃ遅いね。

食パンとの向き合い

いったん今はカツサンドって食パンだよなっていう固定観念から食パンに絞っているのだけれど、ま〜食パンもうちゅうだよね。

とりあえず普通にスーパーで売ってるパンで試した的には、

自分で作ってみないと、一流の人が作るパンの違いも良さも体の芯で理解することはできないと思うので、自作してみる。
とりあえず今日amazonで注文した5kgの強力粉が届いたので、やっていき！

amazon unlimitedで関東の美味しいパン屋みたいな本も見つけたので、美味しいパンとやらを食べるのも同時並行。

インプットとアウトプットを同時並行してもりもり筋肉つけていくよ！

今回の和サバサンド、ラードで揚げて、もろもろの具材を入れて、食べて、あれ？なんか違う？ってなったんだけど、いざ出来上がってから味見では遅いと思った。

もろもろの具材は、味見ができるものは全部味見して、この味たちをミックスしたらこうなるってのを想像した方がいい。
その方が失敗しないし、微調整できてうまくまとめることができる。

ネトフリでみた料理ドキュメンタリーでも味見は大事だと、都度都度言っていた。
味見で肝心の料理の具材としてたりなくなっちゃったらそれはそれでまた一興だよね。テヘペロで済まそうね！